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トルマリンの基礎知識

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トルマリンの基礎知識

トルマリンは、ブラジル・アフリカ・中国・インドなどで産出される天然鉱石です。欧米ではオパールと並ぶ「10月の誕生石」として知られ、赤・ピンク・黄・青・緑・黒など多色性に富んでおり、透明石の美しいものは宝石として古くから人々の心を魅了し続けてきました。
 トルマリンの語源は「灰をひきつける」という意味のシンハリ語に由来し、結晶自体に極性を持っています。日本名「電気石(でんきせき)」の通り、地球上に存在する鉱物の中で唯一、永久に微弱電流を発生するという特性をもった石です。このことは、1880年、キューリー兄弟によって理化学的に証明されています。この電気特性をもった石であるということは、植物や動物・空気などに含まれる水分に対して、電気分解を起こすエネルギーをもった石であるということです。この電気分解の過程で「空気のビタミン」とも称される「マイナスイオン」を発生します。トルマリン鉱石そのものから発生するマイナスイオンは極微量ですが、鉱石を微粉末にして、さまざまな外的作用(空気の対流・温度・水分=湿度・圧力・摩擦)を加えることによって、マイナスイオン発生量を増大させることができ、さらに他の素材と併用するハイブリッド化によって、恒常的にマイナスイオンを発生させ続けることが可能になります。
 日本ではここ数年、トルマリンの素材活用化が積極的に進められ、さまざまな二次素材・製品となって市場に出回っています。特に、宝石用に適さない原石(不透明石)は鉱石・粉体・ゲル・繊維など様々な形状に加工され、工業用素材・環境改善素材として活用されています。

エコ・アカデミークラブでは、品質と安定供給力の二つの条件に適合したブラジル産トルマリンを直輸入し、鉱石・粉体・各種二次素材・宝石、そしてトルマリンを素材として活用した様々な商品を取り扱っています。

トルマリンの特長

電気石としての特長‥‥0.06ミリアンペアの微弱電流

人体の生命エネルギー(健康な人は0.06ミリアンペア)と同じトルマリン鉱石の結晶体の特長として、結晶の両端がプラス極とマイナス極が分極しています。このため、分極電気が生じます。トルマリンが発生させる微弱電流の働きで、水や空気中の水分を電気分解し、マイナス空気イオンを発生させます。

遠赤外線

身体の芯から細胞を温め、血行をよくして新陳代謝を活発にし、細胞を活性化させる働きがあります。

マイナスイオンの発生

<空気の対流><温度><水分><圧力><摩擦>の5条件で、マイナスイオンが発生しやすくなり、効果をより引き出すことができる。

トルマリンの基本情報
産地 ブラジル、アフリカ、中国、インドなど
色彩 透明、赤、ピンク、黄、青、緑、黒、多色等
結晶形 六方(三方)異極反面象族
化学式 3{NaX3Al6(BO3) 33Si6O18 (OH9F)
4}(X=MgFeLi)
成分 Ca,K,Na,Al,Cr,Fe,Li,Mg,Mn,Si
硬度 7~7.5
比重 3.05
溶解温度 1050℃~1100℃
透明石
(宝飾用ルース)
不透明石
(ショールトルマリン結晶体)
不透明石
(リチアトルマリン結晶体)

トルマリンの働きによる主な特性・効果

  • 空気の浄化
  • 水の浄化
  • 脱臭・消臭効果
  • 防菌効果
  • 鮮度保持効果
  • 遠赤外線効果
  • 界面活性効果
  • 自律神経の安定、リラクゼーション効果
  • 血行促進・細胞活性化
  • 美白効果
  • 抗酸化力(腐蝕防止、老化防止、錆の防止)
  • 弱アルカリ化

トルマリンの歴史

1703年703年スリランカで産出されてから、ヨーロッパに広まり、1880年にキューリー兄弟(弟のピエールはその夫人マリーと共に、後年、ノーベル賞を受賞)が、「トルマリンに熱や圧力を加えると電気が発生する」ことを証明しました。
今日、前者はピロ電気=焦電気、後者はピエゾ電気=圧電気と呼ばれています。このキューリー兄弟の発見以降、科学の進歩によって、トルマリンが自然状態でも微弱電流を流し続けていることが判明し、別名「エレクトリック・ストーン(電気石)」と呼ばれるようになったのです。
こうした特性を持つため、それまでは全く価値がないと考えられていた、宝石に適さない原石(不透明石)は、現在では鉱石そのもの・粉体・ゲル・繊維など様々な形態に加工され、工業用素材や健康・環境改善素材として幅広く活用されています。

トルマリンの種類

ショールトルマリン

原石、加工品として幅広く利用されていて、鉄(Fe)の含有利用が多いため、黒色をしています。そのため、黒トルマリンとも呼ばれています。採掘量が豊富で、低価格のため、もっとも一般的に各分野で活用されています。品質により1級品~5級品に分けられますが、通常は2級品・3級品が使用されます。

【1級品(プリメーラ・インジアーノ)】

 宝飾用原石。トルマリン鉱石の中では、ケブラリーズに次ぐ高品質のものを言い、宝石加工用に研磨してネックレスなどの宝飾品に使用されます。原石のままコレクションとしても人気があります。

【2級品(セグンダ・インジアーノ)】

 工業用鉱石としては最高品質。原石表面に条腺と光沢があり、イオン発生効果が大きい特徴があります。また、地下採掘されているため硬度が高く、玉石型のバレル加工品,ハイグレード玉石(宝飾加工)などにも利用されることが多い鉱石です。

【3級品(テレセーロ・インジアーノ)】

 通常もっとも多く流通している原石。原石のまま活用されることが多く、工業用の高品質鉱石として活用されています。

【4級品(クワルタ・インジアーノ)】

 主に地表近くで採掘された原石。上位等級に比べてやや硬度と電荷が劣りますが、特に使用に関しては問題のないレベルとされています。

【5級品(キンタ・インジアーノ)】

 黄色の黄銅鉱が多量に付着していたり、茶褐色の酸化鉄が多く混在したりしているため、品質的に一定しないグレードです。トルマリンとして利用するには、本来の利用目的に耐えない低級品で一般的な使用にはおすすめしません。エコ・アカデミークラブでは、5級品原石は通常取り扱っていません。

※トルマリンは天然鉱物であるため、産地や鉱脈の良否、採掘方法(地下採掘・地上採掘)、選別方法などによって品質が一定しないことがよくあります。また、母岩(白い部分)が付着している場合もありますが、効果や安全性の面からは、ほとんど支障がありません。

ミックストルマリン

多彩な色合いのカラートルマリンの原石。宝飾品用原石(透明石)と、工業用原石(不透明石)があります。採掘量が微量なため最も高価格ですが、トルマリンらしい豊富な色目で美しく、人気があります。

リチアトルマリン

リチウムを含み、ピンク~赤色の色目をしています。産出鉱山によってかなりグレードが異なり、採掘量も少ない原石ですが、化粧品原料・入浴剤・繊維などに多く需要があります。別名リチウムトルマリン、リチア電気石、赤トルマリン。

ドラバイトトルマリン

マグネシウムの含有利用が多く緑色・褐色・黒色の色目があります。。別名マグネシウムトルマリン、苦土電気石。

もっと詳しく、もっと具体的にトルマリンについて知りたい方へ!

エコ・アカデミークラブ会員が運営している「トルマリン情報館」では、基本情報及び体験談をご紹介しています。ぜひ一度お訪ねください。

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