トルマリン紹介
エコ・アカデミークラブはお客様の健康に役立つ様々なトルマリンに関する情報・商品を発信しております。トルマリンに関する豊富な経験・技術・知識をぜひお客様のお役立てたい考えております。
お気軽にお問合せご相談下さい。
トルマリンについて
- 日本名=電気石(でんきせき)の天然鉱石です。
- 産出地=ブラジル、インド、中国、アフリカなど。
- 透明石は、宝石用に加工され、宝飾品として広く親しまれています。(オパールとともに「10月の誕生石」として知られ人気を集めています)
- トルマリンの色目は、赤・黄・緑・青・紫・黒など多彩な色があります。濃赤色のものをルベライトと呼び、「ブラジル・ルビー」とも称されて珍重されています。日本では「ピンクトルマリン」がよく知られ人気もあります。
- 宝石用に適さない原石(不透明石)は鉱石・粉体・ゲル・繊維など様々な形態に加工され、工業用素材・環境改善素材として活用されています。
トルマリンの特長
- 電気石としての特長‥‥0.06ミリアンペアの微弱電流
⇒人体の生命エネルギー(健康な人は0.06ミリアンペア)と同じ トルマリン鉱石の結晶体の特長として、結晶の両端がプラス極とマイナス極が分極しています。このため、分極電気が生じます。トルマリンが発生させる微弱電流の働きで、水や空気中の水分を電気分解し、マイナス空気イオンを発生させます。
【電気特性】いろいろな色目のトルマリンの中で、鉄分を主成分とするショールトルマリン(黒色トルマリン)が一番、電気特性を強く発揮します。 - 遠赤外線‥‥4~14ミクロンの波長をもつ遠赤外線を発生
⇒身体の芯から細胞を温め、血行をよくして新陳代謝を活発にし、細胞を活性化させる働きがあります。 - マイナスイオンの発生
<空気の対流><温度><水分><圧力><摩擦>の5条件でマイナスイオン発生を促進することができます。
トルマリンの働きによる主な特性
- 空気の浄化
- 水の浄化
- 脱臭・消臭
- 防菌
- 鮮度保持
- 遠赤外線
- 界面活性
- 自律神経の安定、リラクゼーション
- 血行促進・細胞活性化
- 美白
- 抗酸化力(腐蝕防止、老化防止、錆の防止)
- 弱アルカリ化